24日、25日の二日間 西野呼吸法の教室に行ってきました。後4回受講しなければ西野先生との対気ができません。次回は6月あたりに受講となるやも?少し間が空くけれど懐具合と行事が詰まっているので致し方ありません。
気功の方は「大周天」のビデオを見ながら実践です。今度は自分のチャクラを開く目標を掲げてこれから一年邁進・・・・ビデオをスロウ送りしながら もともと運動感の鈍い我、バランスはきっとおかしいかも・・・・ニンマリしながらリズムを掴むまでひたすら練習、練習。ものは考えよう、やりがいがあると思えばこれも結構楽しいです。一時間も稽古すれば背骨が緩むという感覚が生まれる。ちょっと軟体動物?そんな柔らかい気持ちになれる。こわばりがなくなる感じかな。これは呼吸法でも似たような状態になる。
もともと、呼吸法、気功、ヨーガ、レイキ、密教など呼び方はそれぞれでも目指す処は同じなのでしょう。
宇宙の気を取り込んで体の中にながす、出す。気は滞ることなく常に流れる。その技術が呼吸法や気功などなのでしょう。子供の感性豊かな時にちょっと練習して習得すれば一生財産になるはず。「気育」
などと言われるがこれは大切なことでしょう。メンタルな教育に繋がってくる。知識はいくら山積しても体や精神を救うことはないが技術を身に付けて自分で試してみるとその成果を実感として受け取る事ができる。
2009年1月15日木曜日
社中展DM完成
2月2日から8日まで高鍋「アイ」ギャラリーで第2回社中展です。DMを作って配るとそれなりに気合が入るみたいですね。今回は生活に直結した書をと考えて皆でお盆や茶托などにそれぞれ自分のお気に入りの書を書いて出品します。小学一年、二年生の作品もあってきっと楽しい作品に仕上がっていることでしょう。日ごろのお稽古は競書が中心だからこのような企画はなかなか面白い。自分オリジナルを生み出すことで、日常生活中で詞や物に対する感度が鋭敏になってくる。そのことはひいては書活動の喜び、楽しさに繋がっていく。お稽古の域に留まらないで創る作業は心を活性化する。勿論基本はおさえていなければならないけれど。
口を出しての指導が今回は少なくなっている。筋道を示せば後はそれぞれこなせる様になってきた。嬉しいことです。
口を出しての指導が今回は少なくなっている。筋道を示せば後はそれぞれこなせる様になってきた。嬉しいことです。
2009年1月12日月曜日
2009年1月4日日曜日
私の森
二百坪足らずの森の中の猫の額ほどの畑。私にとってとても有難い存在です。一番大きい一抱え程の椎の木は友達、というか相談相手、楠の木はセラピー(落ち葉をかき回すと楠の匂いが心地よい)、樫はとうとう枯れてしまった。あと名前がわからないけれど夏休みになると子供がクワガタを取りに来る木、雄株の山桃、ドングリの木、いもぐす3本・・・・・実を付けるけれど一回も食べられない柿、栗、キンカンが4本、レモン、昨年植えた小みかん、他は花の木。雑多過ぎる位だけどまあいいか。木の下の草は気にしなくてもいいかなと思うけれどつい手が動いてしまう。
今日は午後から行く。お隣との境の草を抜いてサッパリ。呼吸法を少しして後は木っ端を磨く。樹の中での呼吸法は気持ちがよい。腰の痛さはすぐ治る。義母を伴えばよかったなあ。無理かなと思ったけれど
家の中で終日テレビでは可愛そう・・・・・手を動かすだけでもリハビリになる。何より木々の中は癒しになるはず。来週は考えてみよう。
森で過ごす幸せ一人ではもったいない。
今日は午後から行く。お隣との境の草を抜いてサッパリ。呼吸法を少しして後は木っ端を磨く。樹の中での呼吸法は気持ちがよい。腰の痛さはすぐ治る。義母を伴えばよかったなあ。無理かなと思ったけれど
家の中で終日テレビでは可愛そう・・・・・手を動かすだけでもリハビリになる。何より木々の中は癒しになるはず。来週は考えてみよう。
森で過ごす幸せ一人ではもったいない。
2009年1月2日金曜日
DM用写真 と心臓の震え
デジカメも満足に扱えません・・・・連れ合いに頼んで写してもらう。「自分でせよ」とのたまうが悲しいかな覚えられないのです。書く事以外はダメという感じでもないのだが・・・・ムニャムニャ。
メカと理屈には弱い。単にずぼらなのかしら?
明日は木っ端を磨こう。昨日は来客のおさんどんで一日が終わり。今日までは義母が在宅だから何となく仕事のことは出来ない。手はまだ取らないが気が取られる。かくのごとく老いる手本だからしっかり学ぶべきなのだ。連れ合いの介護は息子の最たる見本、うなってしまう。私は介添え的存在かな。まあそれでも義母が荒れると心臓が少々震える。呼吸法のおかげで少々が全然なしまで神経が訓練されるだろう。一年足らずの訓練ではあるがこんなに効果があるのは本当に驚きです。たじろぐことが無くなるというのは何と素晴らしいことだろう!呼吸法に感謝です。
メカと理屈には弱い。単にずぼらなのかしら?
明日は木っ端を磨こう。昨日は来客のおさんどんで一日が終わり。今日までは義母が在宅だから何となく仕事のことは出来ない。手はまだ取らないが気が取られる。かくのごとく老いる手本だからしっかり学ぶべきなのだ。連れ合いの介護は息子の最たる見本、うなってしまう。私は介添え的存在かな。まあそれでも義母が荒れると心臓が少々震える。呼吸法のおかげで少々が全然なしまで神経が訓練されるだろう。一年足らずの訓練ではあるがこんなに効果があるのは本当に驚きです。たじろぐことが無くなるというのは何と素晴らしいことだろう!呼吸法に感謝です。
2009年1月1日木曜日
新たな出発
明けましておめでとうございます。心新たに出発いたします。仕事も精神的にも新しい展開が訪れる感じのする年明けです。今年はいよいよ三年目の東京個展、更なる飛躍を目指して頑張ろう・・・・・・一月の末は社中展(アイギャラリー)、三月は宮日会館で個展、七月は高鍋のアイギャラリィーで友人応援個展、秋は東京で。今年の予定です。マイペースでこなしていこう。新しい試みの構想は一杯あるけれど、コツコツこなしていけるものから手を付けて楽しみは心に貯金。ひらめきを大切にしていきたい。考えを煮詰めていくとひょんな時形になる。自分でもこうしたらこうなるという道は曖昧模糊。成り行きというのは無責任だけど、ここの所は自分の管理外のような気がする。自分以外の何かにお任せという・・・・不思議な感じです。
任された仕事は全身全霊一生懸命こなします。今年も宜しくお願いいたします!
任された仕事は全身全霊一生懸命こなします。今年も宜しくお願いいたします!
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