「一万年の旅路」
そのむかし
ネイチィヴ・アメリカンは
アジアに定住後
ベーリング陸峡を越え
北米大陸に渡り
五大湖のほとりに永住するまでの出来事を
口承史として纏めた書物です。
コレに触れて
生きている地球と共に
我々も生きていかねばならない
その為には
何時も
前向きに学ぶことが必要
柔軟な対応と共に
先人の知恵を踏まえて
生きてこそ
発展があると。
大きな、大らかな、深い
心に触れる気になります ☺️ ☺️ ☺️