2018年9月30日日曜日

プーノ から アレキバへ


   チチカカ湖のある  プーノからアレキバ  へバス移動

    お昼  12:00  過ぎ

   プーノ  の  バスターミナルで

   男性の大きな袋は  どうやら  じゃが芋のような

   女性は大方この様な出で立ちです。

   髪形は長く垂らした三つ編み
























プーノ は標高  3200  M

アレキバは  2200  M

一気に山を駆け下りた感じで

やはり 呼吸が楽です。

途中の町というより集落は

礫の砂漠の中にありとても質素な佇まい

ほとんどの家がレンガ造りの上へ伸ばす建設中で

出来上がった部分に住んでいて

随時広げるやり方の様です。

夜の  9時  近く  ホテル着

ペルーというより

アンチークな  スペイン風な建物、風情があります。

中庭が素敵、部屋も天井が高く何だか

中世ヨーロッパの何処かへ迷い込んだ感じです。


2018年9月29日土曜日

昨日のハプニング 、今日はチチカカ湖へ

昨日は朝10:00  長距離バスでクスコから移動の予定が

10::00  のバスは夜行便の間違いでした。

荷物をバスターミナルへ預けて

後発組5名は

半日観光のバスツアーに変更して

クスコ周辺を回りました。

サクサイワマン、キリスト像など

既に行っている場所でしたが

時間つぶしという事でシャーマンから

ミニ祈祷を受けたりして其れなりに

楽しみましたが

問題は夜行バス初の体験

大型でリクライニング、トイレ、充電等完備

乗馬でお尻に傷がある為

椅子の硬さが響き寝られる状態ではありませんでした。

早朝5:00には到着

眠気眼でホテルに行き

早くも 7:10 からはクスカカコ方面へツアー出発






   チチカカ湖に浮かぶウルス島

   島民の織物

   民族衣装が原色に近い

   
    観光と織物で生計を立てている





    ウルス島から次の島へ向かう時

    空には彩雲が

    祝福されています。


   チチカカ湖に浮かぶ島

    ここでランチ、マスの蒸し煮、ライス、ジャガイモのソテー

    この島は人口  3000  人位とか

    島民の  純粋そのものの表情と出で立ち

    幸せの質を見せられた思いです。

    どんな環境でも幸せは自らの想い一つという事。




   チチカカ湖は琵琶湖の何倍あるのでしょうね〜

   まるで海のような、、、広いです。





   チチカカ湖の穏やかな湖面

   島から帰りの船で瞑想

   上から塊の何かが ボーンと降りて来ました。

   具体的には⁉️

   これから徐々に明らかになるでしょう。

   乞うご期待❣️

  

2018年9月27日木曜日

AGUAS CALIENTES から マチュピチュの遺跡へ
















SANTA TERESA 3日目 キャンプ

































   3日目の温泉があるキャンプ場へ出発
   皆より遅れる私はキャラバンの車を利用10時までに宿営地に到着
   する事もなしに辺りを散策します。
   暫くはハンモックで過ごし
   お昼になっても皆は到着しません。
   

   

2018年9月26日水曜日

CHALLWAY 2日目キャンプ

CHALLWAY  は2850  メートル
一気に降って来ました。
とても呼吸が楽です。
   昨日の下り坂は午後から再び馬
   裸鞍の為お尻が傷を   とても痛いです。
   乗馬の経験が無い為、、、こんな事も経験。

Arivo 4日 目



   朝  9時  バスで土埃の道を暫く走り

    チェックポイントでパスポート提示

   汽車の終点より  車下車

   ほとんど   汽車道に沿いながら

  暫くは  急斜面を登って後は割にアップダウン無しで

  緩い登りで  午後2時ぐらいにレストランで

  今朝  持たされた  持参のお弁当を食べました。

  午後3時位にホテル



    






 








     SAlLKANTAY  TREK  TO  MACHU  PICCHU  (トレック コース)

    最終地点到着   

     ATiVo   マチュピチュの麓の村

    今晩はホテル泊

   マチュピチュの麓の村です。

    沢山並んだホテル群の最上の位置です。

   急傾斜の道を荷物を抱えて登らなければなりません。

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