2012年6月30日土曜日

六月の紫陽花

毎日の雨
こころ和ませてくれる
紫陽花
光が届くところは生き生き育つ
うっそうとした木々の下では
やはり細い幹で花の付きも芳しくない
太陽のエネルギーは大きい
花々よ
今年もありがとう!





2012年6月27日水曜日

パリ・・・・その5  散策とお城めぐり

ブルージュでチーズコロッケと
メインの牛肉のビール煮込み

モンマルトル・サクレクール寺院

モンマルトル近くの住宅

ロワールの古城・シャンポール城

モンマルトル・シャンソン歌手を育て支援しているクラブハウス

ベルギーのブルージュ

ベルギーの美しいブルージュの街・運河より
レビュブリックの街並み
ブルージュの運河より・旧市街は世界遺産に登録されている
パレロワイヤル駅を目指して歩く途中で

2012年6月26日火曜日

お家ご飯


お昼・・トーフと大根のサラダ・味噌汁・雑炊


晩ご飯・さかな&トリ肉と野菜の蒸し物・アサリご飯・トーフサラダ
 所要で上京
いつもながらあり合わせのおかずで食事
家族でもいつもは離れて暮らすけれど会った時はこうして食事
何も無くてもつながりだけは確か。。。。。
離れないと分からない事もあるのだ・・・・・
ささやかなしあわせ。
暮れなずむ雲上

日が沈むほんの前・飛行機の中から

2012年6月22日金曜日

フランス・・・・・その4 美術館めぐり

ルーブル美術館・ミロのビーナス

ルーブル・広い中庭

圧倒されるたたずまい

美術館の中を道路が通る

セーヌ川から見たオルセー美術館

チユイルリー公園に沢山の彫刻

街路樹を見上げて

2012年6月20日水曜日

フランス・・・・・その3 ハンドパワーの出番

今回のフランス行きで気があちらの方にどのように受け入れられるかも大きな関心事でした。しかし気がはっきりとした形でフランス人に触れられる機会は残念ながら有りませんでした。でも行きの飛行機の中で倒れてきた方にハンドパワーを掛け意識が戻ったりギャラリーのなかでスタッフにかけたりパーテェーのお客様に後日腰痛で、ユースの隣でお店をされている日本人に頭痛でと全く不思議なほどに次から次へハンドパワーの出番はありました。〆は帰りの飛行機の中でも・・・・・自分のやる気さえあれば何処でも誰にでも使えるこのパワーを惜しみなく使えたことは嬉しかったです。偏見なく受け入れてくださる人に感謝の念さえ感じたほどです。全部日本人だったことは返す返すも残念ですが。
日本から離れている人はある意味とても素直なこころをお持ちかなと思いました。受け入れる大切さ、その中から自分に合うものだけを取り入れる能力、外国に出れば全てを拒否ではなく当地の文化や生活習慣など先ず受け入れる体勢からの出発、その先に選択がある。保守的などなっては生きられない。たくましい生き方がある。外地の日本人に学んだことです。さてさて、日本ではへんなことぐらいしか見えないこのパワーを偏見を度外視してどんどん使って伝えましょう!!今後の私の課題でもあります。

2012年6月19日火曜日

パリ・・・・その2・セミナー

  
名前をひらがなで書いてみる・マルチーヌ



ダニエル
セミナーで最初は漢字の起源・歴史などの説明をする。日本では今も原型を止めた形が残っていて表された文字の中には神を表現したもの、自然の脅威を織り込んだものがある・・・などを話す。漢字の世界は不思議で霊的ワールドも伺えることに皆の関心があった。
実技では慣れた手付きで楽しく過ごした二時間余りでした。



夢・・・に挑戦

マガリ



枚数をこなすとなかなか上手


最後の記念に作品を持ち帰る






2012年6月13日水曜日

フランスの二週間・・・その1


石で出来た建物・IFは店舗2Fから住居
 滞在した二週間、ギャラリーは日・月 はお休み
ユースホステルは11時から午後4時までは部屋を出なければならない。
空いた時間は観光地を巡ったり 街を散策したり
仏語はもちろん英語もままならずカフェにも入らず
テイクアウトの店で買って運河の畔のベンチでおやつを食べたり
夜は10時までも外は明るくモノプリのスーパーでサラダやパンを買って部屋で食事を摂る。
最初の一週間は知人と娘もいたのでそれなりにランチをしたり出来たけれど一人になると先ずメニューが判らない・・・・・
街角のウインドーを眺めながら食べたい物を物色するのも楽しかった


通りのカフェ・朝から賑わう



滞在した近くのバスチュユの広場・ここから革命の蜂起が起こった



滞在したユースから眺めた家並み

街全体が博物館のよう


2012年6月3日日曜日

会場

5/30は午后6時よりパーティでした
天孫降臨の作品の前で
盛り上がりました。