2011年1月30日日曜日
2011年1月20日木曜日
2011年1月16日日曜日
新年会
社中展も残り二日、今宵は集まれる人で懇親会を兼ねて新年会を会場でする。各々一品持ち寄りで並べられた料理はより取り見取り。店屋物よりはるかに上等でさすがにセミプロ。十人寄っても二十品もあれば皆歓声をあげて喜ぶ。普段のお稽古より生き生きして楽しく盛り上がる。アルコールなしで最後はケーキで締める。今日も会場は沢山のお客さんでよい気に包まれていた。
昨日は宮崎から木津竜馬さんのママが来場。アースハートの押川さんもご夫婦で来場いただく。お二方は共に気の世界に通じて居られる。その場に居り合わせた人は気を流してもらう。話も気の流れなどに花を咲かせて周りの皆も多いに癒された。その続きで人の流れが途端に多くなったようだ。
皆自分の作品と共に幸せな時を共有する。
昨日は宮崎から木津竜馬さんのママが来場。アースハートの押川さんもご夫婦で来場いただく。お二方は共に気の世界に通じて居られる。その場に居り合わせた人は気を流してもらう。話も気の流れなどに花を咲かせて周りの皆も多いに癒された。その続きで人の流れが途端に多くなったようだ。
皆自分の作品と共に幸せな時を共有する。
2011年1月13日木曜日
社中展12日~18日まで
書道愛好会社中展が昨日の午後から高鍋町のアイギャラリーではじまる。午前中に全員集合で飾りつけのはずが実際は業者とあと五人で作業、花の生けいれなどを済ませて午後一時にオープン。作品は小額が中心の為少し会場が華やかさがないので今日作品3点追加、これで全体が締まった感じになる。DMは200枚は配っているはずだがお客さんの出足が今一。明日は宮日高鍋支局へ行って来よう。作品は仮名、漢字、調和体、硬筆など皆が日頃練習しているもので取り立ててこの作品展の為に特に頑張って書いた物ではない。今回の作品制作の作業はなるだけ私が手を入れないで各自、裏打ち、張り込みなどをこなせるようになりつつある。アドバイスはするが各自の判断を主に不足の部分は次回への意識を繋げるように以って行く。そうすることによって人の作品をよく見るし意欲も湧く。指導者はいかにあるべきかを考える前にこうすればこちらが楽ということもある。でも実際は各自こなせればこれを超える楽しみはないはず。楽しい空間の演出に皆、和気藹々・・・・・ご来場下さいませ!
2011年1月9日日曜日
川南温泉
川南温泉は宮崎県の温泉マップには載っていないけれど遠くからでも訪れる人がいる。今日は午前中車で十分余りで行けるので出掛ける。幸い?人も少なく日向市から来たという三人おばさんの盛んな話を聞いていた。わざわざここまで来るのは温泉の質がよいとのこと、南郷にも西郷にもあるけどやはりここが一番との話。「飲めるのはここだけですよ」・・・と。それは私も気が付かなかった。循環式ではなく掛け流しで毎日入れ替えるそうだ。掛け流しは他は西都の高屋温泉、高岡にもう一つ。近くではこのくらいかな。いずれも規模は小さく小人数しか入れないが昔から利用されている処。今風の設備はない為一般の人にあまり利用されないが効用があるらしくリピータがいる。川南温泉は昔からあったわけではないけれどそうした穴場的存在の一つかもしれない。地元にあっても良さを認識されないで指摘されて初めて気が付く。温泉で暖まると日中身体の芯が冷えない。それだけエネルギーがあるのだろう。地殻のエネルギーを水に転じて人に及ぼす・・・私は地のエネルギーを得て元気になる。幸せな一日でした。
2011年1月6日木曜日
アースハート
アースハートの知人が訪ねて来た。昼食を共にしながら話すこと二時間余り。アースハートが目指す理念というか愛の実践にとても共鳴する。日々呼吸法のトレーニングを通じて思うことに非常に近いから。気功やヨーガの目指す処も然りではないだろうか。人間本来の姿に立ち返ること、魂の部分で響きあうことを目指すべきを学ぶ。アースハートは仲間でそれを学び実践していこうとしている。学びそして何かに気付き覚醒が起きる。アースハートはそれが人の手によって、呼吸法、気功、ヨーガはトレーニングによって。内気功、外気功と呼ぶのかもしれないけれどいずれもそれは同種のものと思はれる。おごり高ぶらず謙虚に生きることによって自分の周りがスムーズに流れるようになる。宇宙の気と自分の気が一体となって流れる。完全に一体となった時病気も我欲も滞るものは全て無くなるということ。そうすることは心が平安に常にフラットに保つことができる。アースハートはすぐに手に入れられる。且つ、それを使って人を癒す事ができる。有難いメソッドなのだ。・・・・・私はそれをトレーニングで試みる・・・・
2011年1月2日日曜日
二年生
去年還暦、今年はさしずめ二年生というとこ。欲は少なくシンプルに生きることを心掛けよう。物は増やさない、出来ることも逆算すればそう多くはないはずだから絞ってイヤなことはなるだけ避ける。嫌な事を無理にすると病気になる。世間のお役に立つ仕事もしたい。今のところ書しか自分にはないわけだからこれを生かしてなにか出来ないだろうか。作品展で発表したものが人の為になる?かな・・・・・・自己満足で終らせてはならない。感動は万人に共通というけれどその域は果てしなく高いのではないだろうか。その作品が創れるようになれるか・・・・でも船は出ているのであれば進むしかあるまい。三月は早々に宮日会館での作品展が控えている。頑張ろう!
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